スポンサーリンク
★注目の記事
1. noteで「投げ銭」を推していたらいろいろといいことが起こりまくった。
2. [書評]マネジメントに必要なのは才能ではなく「真摯さ」である。「もしドラ / 岩崎夏海」
3. 【書評】東京批判の真意を読み解く！「まだ東京で消耗してるの？ / イケダハヤト」
4. 本を読むようになってよかったと思う5つのこと
5. 仕事に行き詰まったときに読むと解決のヒントになる本7選
1. noteで「投げ銭」を推していたらいろいろといいことが起こりまくった。
2. [書評]マネジメントに必要なのは才能ではなく「真摯さ」である。「もしドラ / 岩崎夏海」
3. 【書評】東京批判の真意を読み解く！「まだ東京で消耗してるの？ / イケダハヤト」
4. 本を読むようになってよかったと思う5つのこと
5. 仕事に行き詰まったときに読むと解決のヒントになる本7選
こんにちは！にしじゅん（@jnishimu）です。
今回紹介する「いつかティファニーで朝食を」は月刊コミック＠パンチで連載中のグルメ漫画です。
主人公は28歳の東京で暮らす麻里子。 麻里子とその周りの人々の生活の中で「朝食」にスポットライトを当てているマンガです。
女子と朝ごはんが主役
女子×朝食という組み合わせがこの作品をなんともさわやかに仕上げています。
恋に仕事にがんばるアラサーの生活の中に朝食を登場させて、毎回小さな幸せを描いています。 女子版の「孤独のグルメ」といった感じでしょうか。
ただ、孤独のグルメと違うのは気が合う女性同士でお気に入りのお店を訪れることが多いですね。 この点もさわやかですね。
新規開拓のお供に
このマンガに出てくるカフェやレストラン、食堂はすべて実在します。
オシャレなカフェやレストランを新規開拓するのに最適なマンガです。 僕は昔「カフェ男子」だったのでとてもおもしろく読めました。
内容も特に頭を使う感じでもないのでサクッと読めます。 僕はKindleで一気に読みきりました。
28歳の東京で暮らす佐藤麻里子は、編集者の創太郎と7年同棲していたが、そのだらしない生活に幻滅。豊かな朝ごはんを楽しむ家庭で育った彼女は、恋人と別れ、自らの朝食を見直し、新たな生活をしようと決意するのだった！ グッドモーニングカフェ、築地の和食かとう、ル・パン・コティディアン、七里ヶ浜のbills……など、実際の美味しい朝食のお店を巡りながら「朝食女子」たちの姿を描く新感覚ストーリー、いよいよスタート！
上記は1巻のあらすじですが、グッドモーニングカフェやbillsなんかはもはや超有名ですよね。
グッドモーニングカフェもbillsも僕は実際に行ったことがありますが、この作品のキラキラした感じで朝食を食べる姿を見てお店に行ってみようという人は多いです。
みなさんもぜひ読んでみて、気になるお店に足を運んでみてください！
この記事が気に入ったら
「いいね!」で情報をゲット！
「いいね!」で情報をゲット！
最新の情報をお届け！
この記事のシェアはこちらで！
スポンサーリンク
