1. noteで「投げ銭」を推していたらいろいろといいことが起こりまくった。
2. [書評]マネジメントに必要なのは才能ではなく「真摯さ」である。「もしドラ / 岩崎夏海」
3. 【書評】東京批判の真意を読み解く!「まだ東京で消耗してるの? / イケダハヤト」
4. 本を読むようになってよかったと思う5つのこと
5. 仕事に行き詰まったときに読むと解決のヒントになる本7選
こんにちは!にしじゅん(@jnishimu)です。
年末の音楽番組を見ていたら、とても気になる存在が。
「とーふびーつ??」
森高千里さんが歌っているから普通は脇役のはずなのに、なんか存在感を放ってくるのです。 誰なんだこの独特の動きをしている男は。
気になって仕方がない。
若い!1990年生まれの25歳
見た目がとても落ち着いた感じがあって、森高千里さんを中心に大物アーティストとコラボしているので、30代半ばくらいかなという感覚だったのですが、まだまだ若い25歳。
tofubeats(トーフビーツ、1990年11月26日 - )は、日本の歌手、音楽プロデューサー、DJ、トラックメーカー。本名は河合 佑亮(かわい ゆうすけ)。主にハードオフやブックオフ等を巡り収集した中古CDや中古レコードとパソコンを駆使した楽曲制作活動を行っている。 インターネットを利用して楽曲の発表を行うことでWIRE出演やメジャーシーンの大物アーティストとのコラボレーションを成功させるなど、若くして数々の実績を挙げることに成功した。堅実に努力を積み重ねることで、平成生まれ世代のトラックメーカーとして2008年頃より徐々に音楽業界における存在感を増して来ている。
音楽業界の中では2008年頃から存在感を出していたんですね。 全く知りませんでした。
インターネットを使って音楽活動を広げてきたというのも、イマドキの若者という感じで好感が持てますね。 音楽の新しいあり方を示してくれている。 そんなところがなんとなくオーラとなって現れているような気がします。
tofubeats(トーフビーツ)を手っ取り早く知るならこのアルバムを聞くといいと思います。
Apple Musicでも「はじめてのtofubeats」というプレイリストがレコメンドされていました。
注目です!+++ Apple Music J-Popの「はじめての tofubeats」を@AppleMusicで聴こう。 https://t.co/rm2vYdGort
— にしじゅん (@jnishimu) 2016, 1月 5
CDジャケットやオフィシャルサイトなどのポップな色使いも「tofubeats(トーフビーツ)」らしさというか、ブランドを形作るものの一つになっていて、頭もいいんだろうなと想像します。
小室哲哉さんともコラボ
小室哲哉 × 神田沙也加(TRUSTRICK) × tofubeatsコラボ楽曲・Umabiテーマソング「#RUN」スペシャルサイト https://t.co/6vtAXXMWlt #うまび
— にしじゅん (@jnishimu) 2016, 1月 12
僕が尊敬してやまない小室哲哉さんともコラボしていました。 「#RUN」はどちらかというとTKっぽさ全開で、「tofubeats(トーフビーツ)」っぽさはあまり感じられませんが、独特の動きはやはり気になる。
引き続き注目です!
インターネットで音楽活動の幅を広げてきただけあって、ネット上の活動も活発です。
Twitter、Facebook、YouTube、tumbler、soundcloud、Instagramといろいろなサービスで発信しています。 詳細はオフィシャルホームページからチェックしてみてください!
「いいね!」で情報をゲット!