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こんにちは！にしじゅん（@jnishimu）です。
ついに本日発売となった「iPhone 6s」。
お昼過ぎにようやく我が家にも届きました。 さっそく「開封の儀」を行いました（ただの開封ですけど）。
配送業者は佐川急便
どうでもいいかもしれませんが、一応。 当たり前ですけど他の荷物と同様に淡々と持ってきてくれました。
妻の分もなので2台。 とりあえず自分の分から開封。
「指定日厳守」「宛先注意」。 これって完全にiPhoneってバレバレの警戒ぶり。 佐川急便内ではこの日のために特別指令とか出るんですかね。
いよいよオープン
梱包箱の中央に鎮座するiPhone 6sの箱。
パッケージにはタイ人の写真家ルート氏の「Fighting Fish」がプリントされています。
いつものようにiPhoneにジャストフィットの箱。 これを開ける瞬間が1番緊張します。
いよいよ箱の開封。 狙ってなのか箱がゆっくりとスライドする設計、Appleはここまで計算しているのか。
見た目は「iPhone 6」と何も変わらず。 持った感触は少し重みを感じます。
「iPhone 6s」と「iPhone 6」を並べるとこんな感じ。 左が「iPhone 6s」、右が「iPhone 6」。
確かに少しだけ「iPhone 6s」が厚いです。
表面に関しては全く差異はなし。 裏面も小さく「s」の文字があるだけでほとんど違いはありません。
アクティベート
手順に従ってアクティベート。 こちらももう慣れたものです。
iCloudからの復元部分が思ったより時間がかかって、30分以上かかりました。 その間に昼ご飯を買いに行って、昨日のアメトーークを見ながら食べたらちょうどアクティベート完了。
気になる使い心地は？
見た目の違いがほとんどないので、実際に使った感覚で違いを見いだすしかありません。 とりあえず、設定したり、Twitterに投稿したりした感じだと結構サクサク感が増してます。 快適です。
あとTouch IDの新規登録してて思ったんですが、登録が以前より相当スムーズでした。 ホームボタンも何か進化してるのでしょうか。
あと気になる3Dタッチ。
当然まだ手にして2時間くらいしかたってないので、使いこなすにまでは至ってませんが、Peek操作をしたときの振動が新感覚です。
とりあえず使い心地としてはこんなところでしょうか。 使いながら新しい機能を実感していきたいです。
まとめ
何度体験しても新しいiPhoneを開くときのワクワク感は変わりませんね。 週末にカメラ、写真の機能をたくさん試してみたいです。
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