2015/09/25

Twitterを使い始めて6年がたちました、使い続けている理由

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こんにちは!にしじゅん(@jnishimu)です。

何気なくTwitterのPC版プロフィールページを開くと以下のような表示が目に入りました。

「2009年9月に登録」。

いまちょうど9月なのでTwitterを使い始めて6年たったことになります。 6年間も休眠時期がなく継続的に使うサービスってなかなかないです。

なぜ使い続けてしまうのか少し考えてみます。

気楽に使うことができる

Twitterの特徴は何と言っても140文字の制限があるところです。 この140文字が特に日本語には絶妙な文字数なんだと思います。

長い文章はだらだらと書けない、つまりたいそうなことを書かなくてもいいという気軽さ。 これがユーザのハードルを下げているのは確かです。

また、iPhoneを始めとするスマートフォンとの相性も抜群です。 電車の中などの隙間時間にサクッと眺めたり、つぶやいたりできるのがいいですね。

ブログはなかなかそうはいきません。

自由なコミュニティを構成できる

Twitterは自由です。

リアル友人とつながってもいいし、共通の趣味の人とつながってもいい。 僕の場合は、

  • リアル友人
  • マリノスサポーター
  • ブログ書く人
大きくはこの3つのクラスタで構成されていて、あとは気になる有名人などをフォローしています。

フォロー・フォロワーともにゆるゆると増えていっています。

いろんな人とコミュニケーションがとれる

出会ったことがない人とコミュニケーションが取れるのがもっともおもしろいところです。 僕も思いがけずいろいろな方からコメントをいただいたりしました。

津田さんからブログに関するコメントをいただきました。

堀江さんに怒られたりもしました(笑)

蓮舫さんから応援もされました(笑)

サッカーなでしこJAPANの丸山選手からお返事もいただきました。


SPEED今井絵理子さんの質問タイムにも参加(笑) 質問がくだらない...。

こんな感じでリアルでは絡むことができないような人と絡む機会も得ることができてます。 これはTwitterならではですね。

まとめ

これからも変わらずゆるふわと使っていくことでしょうね。 最近はブログに対していろいろとコメントをいただいたり、リツートしてもらったりすることが多くなりありがたいです。

どんな感じでTwitterが進化していくのか、はたまたTwitterに変わるサービスが出てくるのか、技術の進化が楽しみです。


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