2016/02/18

noteの使い方「作成できるマガジンの上限数とマガジンに追加できるノートの上限数」

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こんにちは!にしじゅん(@jnishimu)です。

noteのおもしろい機能のひとつに「マガジン」というものがあります。

「マガジン」は自分のノート、他人のノートを束ねることができるので、オススメのノートを集めたり、自分のノートで連載ものをまとめたりといろいろな使い方ができます。

マガジンの機能については別途説明するとして、今回は作成できるマガジンの上限数とマガジンに入れることのできるノートの上限数をご紹介します。

作成できるマガジンの上限数

答えを最初に言っちゃうと作成できるマガジンの上限は「21件」です。 これはnoteのよくある質問にも書いてあります。

ただし、ユーザーページに表示されるマガジンの数には、自分だけが見れる非公開マガジンの数は含まれないので注意してください。

作成できるマガジンの上限が21件と言うことで、月間でマガジンを作って販売しようとしているような人は注意が必要です。 割と早いうちにマガジンの上限に達してしまいます。

これを解決するためには、note側に作成できるマガジンの上限数を上げてもらうか、一部のユーザーに開放されている月額課金の仕組みを全ユーザーに開放してもらう必要がありますね。

マガジンに追加できるノートの上限数

これについてもnoteのよくある質問に記載がありますが、マガジンに追加できるノートの上限数は「100件」です。 これを多いと捉えるか少ないと捉えるかは使い方次第かなと思います。

頻繁につぶやくようなトークノートをなんでもかんでもマガジンに入れるような使われ方は想定していないということは言えそうです。

まとめ

今回紹介したような作成できるマガジンの上限数やマガジンに追加できるノートの上限数は、システム的な要件もあると思うのでユーザーが増えたり、どんどん使われるようになると上限が引き上げられる可能性は十分にあります。

いずれにせよ、現状ではこの制限の中でいろいろな工夫を凝らしてうまく見せていく必要があるということです。

僕も試行錯誤を引き続きやっていきたいと思います。

noteのTipsについては、他にもあるのでぜひこの記事と一緒に読んでみてください。

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